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「TYPE ZERO」
NEOの戦闘兵士。
全NEO兵の血液内には生体機械が組み込まれており、人間が感じる喜び、快感等のプラスの感情がコントロールされている。
この機械によりNEOは兵士を精神面で支配している。
生体機械との相性には個人差があり、稀に異常な反応を示す時もある。
TYPE ZEROは、生体機械の反応が予想範囲内の者を示す。その為、戦闘時の結果が予測しやすく、現在多くの戦場に送り込まれている。 |
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「LOST NUMBER」 & 「MISSING」
TYPE ZEROの元となった試作スーツ。
前衛タイプとして設計されており、最前線での激しい攻防を想定して装備が施されている。
生体機械により通常兵士以上の能力を発揮するようチューニングされているが、長時間使用すると脳とのリンクが危険な状態になる。
使用時間制限付きで実戦に投入されたが、トラブルが相次ぎTYPE ZEROが完成する頃には戦場では殆ど使用されることは無くなった。 |
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「SKULL」 & 「MUMMY」
TYPE ZEROの元となった試作装備で主に後衛タイプとして設計されたもの。
人工筋肉細胞から作られた生地を初めて使用。
後方からの支援・爆弾の解除などがメインの任務と想定されていたため、正確な作業が素早く行えるように設計されている。
脳内シナプス信号が生体機械を通してスーツに伝えられ、体の動きを補助するようになっている。
特に訓練を受けていない一般人でも、この装備によって訓練された兵士並みに動くことが可能となっていた。
実験では脳・生体機械・筋肉の接続がうまくいかず、精神崩壊する者が続出し実用には至らなかったが、その時のデータを元に改良が加えられTYPE ZEROの装甲のつなぎに使用されている。 |
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「BLITZ」 & 「FRANCS」
軍部主導で研究が進められていた戦闘力強化の試作モデル。
先陣を切って戦場に突入し、有利な射撃ポジションを早期に確保する役割を期待されていた。
そのため、常に変化する戦況の中で適正な部隊配置を見極める判断力と、ポジション確保に向けて短時間に敵陣を突破できるだけの戦闘力を獲得するための調整が行われた。
量産試験に合格した数体が実戦に配備されたとの報告はあるものの、目撃して生還できたCSFの兵士がほとんどいないことと、配備されている数そのものが少ないこともあって、正確な戦闘能力は明らかになっていない。 |
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「CYCLOPS」 & 「WITCH」
NEO社に数ある研究室の中で、唯一社長直轄扱いとなっていた第8研究室が実験を進めていた特殊モデル。貧民街の住人の中でも特に快楽に強い反応を示すサンプルを選別して実験は行われた。
具体的には体の様々な部位を機械化しそれを生体機械で制御する実験が行われた。快楽への反応度と生体機械による制御範囲は比例するというのがこれまでの定説であったが、人体の機械化率をあげることによって、感情が失われるという副作用が問題となった。
現在は爆弾の解除など「恐怖心」の克服が必要となる任務を正確に行なえるようさらなる実験が進められている。 |
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「WRAITH」&「ZERO−M」
TYPE ZEROの戦闘データを元にあらゆる環境下での作戦行動を考慮し、総合的にカスタマイズされた汎用上位モデル。
選定された少人数で戦闘テストや実践を重ね、メンバー内での生体機械のリンクを高めることにより、戦局情報の共有が正確に行えるようにチューニングが施される。
着用資格は主に生体機械との適合性が特に高い者だけが選定され、特権階級としてNEO社より特別の地位と栄誉が与えられ、人々からは羨望の対象となっている。 |
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「PHANTOM」 & 「GHOST」
電磁波を通さない人工分子νカーボネートで作られた特殊複合素材スーツ。これまでのスーツとは異なり、シンプルではあるが軽量化、反応速度が格段に向上した他、戦闘能力をぎりぎりまで向上するようチューニングされた上官仕様モデル。
戦況を生体機械によってシミュレートし、分析された結果が直接脳に伝達され、もっとも成功率の高い作戦を行うことが出来る。
研究段階では生体機械の調整が非常に難しく、唐突に涙を流す等の感情表出機能の障害や、記憶の消失が起きてしまう問題が一例報告されていたようだが、公式には記録されていない。 |
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「TYPE-ZERO STORM」
一般兵装の開発にあたり、汎用素体の改造でもっとも高い性能の発揮を目指す「ZERO計画」の実施が各開発部へ通達された。
提出されたサンプルの中で「STORM」は、高い運動性能を発揮しテストでも高評価を得たが、メンテナンス性と作成コストの問題から追加試験を行うことになり開発は続行となった。
その後TYPE ZEROを素体にすることで戦闘力がさらに向上した「TYPE−ZERO STORM」の開発に成功する。
作成コストの問題は未だ解決には至らないが、新設された特殊部隊にプロトタイプとして実戦配備した結果、数々の成果を上げている。
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